遠見岬神社

漁師町の廻船問屋 勝浦市浜勝浦地区

このブログを開設しているサーバーは、色々と問題あって、しばらくさわりませんでした。

そのせいで全く更新できず、勝浦だってずいぶん昔に遊びに行ったような気がします。

しかし、そこは気を取り直して前回の続きを更新。

今回は、立派な瓦屋根のお屋敷が立ち並ぶ浜勝浦地区です。

浜勝浦で有名どころというと、遠見岬神社でしょうか。

ここは山のてっぺんに本堂があり、とにかく下から階段をひたすら上らないとお参り出来ないという神社です。

そして、毎年お雛様が階段にずらっと並び、訪問者を迎えてくれる立派な神社でもあります。

勝浦ビッグ雛祭りにはここ数年ずっと行ってますが、今年は展示が少なくてちょっと寂しかっりたしました。

でも、この勝浦ビッグ雛祭りで大勢のお客さんをさばくことができる段取りが出来ていたおかげで、9月に開催再されたB-1大会も混乱なく終わったようです。

漁師町ということで、人はみんなおおらかで豪快、でも鮮魚という繊細なものを扱っているため、豪快さの中にも気配りがそこここに見られます。

そんな勝浦の代表的な地区、浜勝浦を尋ねてみました。

提灯

訪問した日は、おりしも祭の準備中の日。

遠見岬神社には提灯が沢山つるされていて、明かりがともるのを待っていました。

勝浦駅からは、まず遠見岬神社を目標に歩きます。

それにしても、金持隠居とはうらやましい・・・・・

瓦塀

神社の参道を見上げて歩いて行くと、立派な塀が見えてきます。

お寺の塀ですが、その向こうに遠見岬神社参道のつるされて並んでいる提灯が見えました。

勝浦には有名な朝市がありますが、朝市が開かれる場所はもっと図書館寄りになります。

バケツ

道を行くと、ほどなく勝浦漁港が見えてきます。

海に近いせいか、季節によってはすごく潮の香りがしますが、この日はそうでもない感じ。

すでに漁を終えていたため、港はひっそりとしていましたが、漁船が帰港した時には活気が溢れて圧倒されます。

浜勝浦地区には、古くから続いていそうな廻船問屋があります。

瓦塀

瓦塀が続く小道からは、廻船問屋の立派な屋敷を望めます。

勝浦は、海からすぐに山が切り立っているため、人が住める土地は少ないと思います。

そのため廻船問屋といえども、広大な土地に建つというわけではありませんが、ひと際目立つことは間違いありません。

廻船問屋前の道を行くと、漁師町の暮らしを垣間見ることもできます。

タモ

こんな風に、漁具が家の前に干してありました。

あの網はタモ??

穴

山側には、住民の方が物置に使っている穴がいっぱい。

もとは防空壕????

この辺りはやわらかい地質なので、簡単に穴をあけられますが、それにしてもずいぶん間口も奥行きも広い穴でした。

網

カラフルな網も干してありました。

勝浦はカツオが沢山獲れますが、マグロもかなり水揚げされるんですね。

でも、なかなか千葉市内の魚やさんまではまわってきません。

海岸線がリアス式なので、獲れる魚の種類も多いそうです。

廻船問屋

ぐるっとまわって廻船問屋さんの前に出ました。

この立派な瓦屋根。

まじかで見ると、迫力満点です。

今の御時世で、これだけの木造、瓦屋根の屋敷を建てるためには相当な財力が必要。

時間もかかりますしね。

怪しまれない程度にお屋敷の前に立って見惚れた後、駅へ向かうことにしました。

漁師町の雰囲気を味わうには、この浜勝浦地区が良いですね。

漁港にも近いし、駅からも歩いて10分から15分くらいです。

提灯

来た道を戻るのではつまらないので、漁港近くを通って行くことにしました。

すると、道端に提灯の山。

お祭のために、漁師さん達が提灯の飾り付けをしていました。

一年に一度の大祭りですから、気合十分です。

少し立ち話をさせてもらい、駅へと向かいました。

山車

町のあちこちに、山車がおいてあったんですが、どうしてかなと思ったら、これから山車にも飾り付けをするようです。

それにしても、いきなりどーんと山車が置いてあるとびっくりしますね。

そんなこんなで、勝浦散歩は無事終了しました。

勝浦は散歩向きの町なので、また行きたいです。

それに、いつも間に合わないでくやしい思いをしてばかりの朝市にも行かないとだめだ。

勝浦の北側には勝浦宇宙通信所があり、施設の一般公開日もあります。

宇宙通信所にはとても歩いていけないので、駅からタクシーですね。

車なら、大多喜街道をまっすぐ勝浦まで走り、国際武道大学の野球場入り口を曲がりずっと山方面に走りますが、案内の看板があるので、それに従って行けば大丈夫です。