ひまわり

時々ひげ面が気になります。国際救助隊 サンダーバード製作の裏話・秘話

ロリポップのWordpress編集のエラーは、どうやらURLが日本語のままメディアを追加したためのようでした。

詳しいことはもう少し調べてみないと分かりませんが、状況はそんな感じ・・・・・

さて、サンダーバード博がどのくらい盛況なのか気になるこの頃ですが、サンダーバーのメカに関しては、Haynesのマニュアルの右に出るものはないでしょう。

Haynesというと、現実の車のマニュアルを出版するような会社で、その会社が詳細なサンダーバード・メカのマニュアルを出したことにびっくり。

さらに、その内容にもびっくり。

Haynesのホームページでこのマニュアルの内容がわかります。

International Rescue Thunderbirds: TB1-TB5, Tracy Island and Associated Rescue Vehicles (Owners Workshop Manual)

これは、TBメカをメンテナンスするという設定で書かれたマニュアルだと思うので、全ページオールカラーで説明付き。

しかもTB1からTB5までの内部だけでなく、コンテナ・メカの内部も詳細に書かれています。

これであなたも国際救助隊のメカ・メンテナンスができる???

さて、この数日間、何冊かサンダーバードの設定に関する本を読みまくりました。

1900年代に出版されたものは、ほとんどが2026年設定、2000年以降は2065年設定といった感じでしょうか。

この違いは、サンダーバードを製作するときに、その設定がちゃんと伝わっていなかったせいかもしれません。

それに、最近知ったのですが、サンダーバード2号のパイロットで3男のバージルの声優さんが、シーズン1とシーズン2では違っているとか。

ちゃんと英語を聞かないとだめですね、全然気が付きませんでした。

蜂

サンダーバード製作のスタジオはメカや人形、そのアクションに比べるとかなり狭かったということ。

そのため、サンダーバードの飛行シーンは、背景が動くようセットされていました。

つまり、クルクル動く空を背景に、TBメカはただ浮いているだけ・・・という状態です。

それで、あのサンダーバード1号やサンダーバード2号の飛行シーンが撮影され、かなり現実的に仕上がっていることには感動しますね。

ブルーレイのデジタル・リマスター・版では、スコット達の動きに合わせて操りの糸が見えますが、メカの操り糸は見えません。

メカのシーンでは、かなり気を使って撮影したということです。

サンダーバード ブルーレイ・コレクターズBOX(初回生産限定) [Blu-ray]

発進シーンではどうやってメカの糸を消したかというと、煙り、サンダーバードの発進シーンではかならず大げさなくらい煙りが上がります。あれは、実はメカの糸を見えなくするためなんですね。

こんな話をすると、ちょっと引いてしまいますけど、サンダーバードの面白さにはかわりがありません。

バージルやゴードンのひげ面がいかにも人らしい??でもおっさんにも見えます。

おどけた感じにも見えるサンダーバードのキャラクター達ですが、時々ものすごいひげ面になりますよね。

「世界一のビル火災」では、スコットとバージル、「ニューヨークの恐怖」では、バージルとゴードンのすごいひげ面を見ることができます。

バージルとゴードンは、特にひげが濃いってことですか・・・

それに、ゴードンは10歳は老けた感じになりますね。

ゴードンに関しては、特徴を持たない平坦なキャラに仕上げたということですが、あのひげ面だけで特徴あるキャラになっていると思います。

ひげ面をどうやって作ったのか分かりませんが、マリオネットは複数用意されていたので、あらかじめひげ面も用意されていたのいかもしれません。

プライベート・ジェットがサンダーバード号・・・・一体どこに停めてるの???

「ペネロープの危機」では、スコットがバケーションからサンダーバード1号で帰ってきます。

アランの愛車はサンダーバード2号で輸送していますし、彼らのプライベート・ジェットはサンダーバードということですね。

しかし、休暇でサンダーバードを使用して、一体どこに出かけて、どこにサンダーバードを停めているのでしょう???

いざという時、出先から救助に向かわないといけないため、サンダーバードを使うのでしょうが、それにしても目立ちすぎ・・・・

鳥だ、飛行機だ、いやあれはサンダーバードだってことになりませんかね。

ともかく、サンダーバードでバケーションに出かけられるとは、なんともうらやましいことです。

とにかく字幕がない・・・なんて言ってるの???

英語版のブルーレイにも英語字幕はありません。

日本版のブルーレイにも、もちろん英語字幕はありませんでした。

吹き替えや日本語字幕で見ればそれでいいじゃんということですが、やっぱり時々英語では何と言っているのか気になります。

例えば、スコットがファイヤーフラッシュ号に乗り込んだ時、異常事態になってアランから脱出しろと言われて答えるシーンでは、

But then we’ll never know what the fault in FireFlash was!

We’ll be back to square one.

と言ってます。

最後のWe’ll・・・・は振り出しに戻るという意味ですね。

英語字幕を付けてくれ~と言いたいのですが、もしかしたら、シナリオが紛失していて、字幕の付けようがないのかも???

もし、多少でも字幕が欲しいという方は、以前イギリスで出版されていたThunderbirds  Annualに、いくつかエピソードが抜粋されて、セリフが書いてあります。

Thunderbirds Agent’s Annual 2004 (Annuals)

他にも、annual 本は出版されていて、ハードカバーでオールカラー、ただしとても薄い本です。

全エピソードの字幕は無理かもしれませんが、何作かの字幕代わりにはなると思います。

イギリスの本やさんからの発送でしたが、5日程で届きました。